映画「熱狂宣言」公式アカウント@NekkyoSengen 先日11月25日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、一夜限りの凱旋上映が行われました‼️一年前、東京国際映画祭での特別上映からスタートし、東京六本木、高知、札幌、沖縄、福岡、熊本、鹿児島、広島、名古屋…多くの皆さまにご覧頂きまして誠に有難うございました‼️ SHARE
eico@eico3714 7/14広島八丁堀「熱狂宣言」の舞台挨拶を、最前列で聞かせて頂きました。 私もやりたいこと、もっと沢山叶えていこーって^_^ 素晴らしい出会いに感謝です✨ #熱狂宣言 #八丁座 #松村厚久さん SHARE
こまてん@suzuran_sasuke #熱狂宣言 #広島上映 株式会社DDホールディングス代表取締役社長松村厚久氏のドキュメンタリー映画。 監督は奥山和由氏。 18日まで八丁座にて上映しています。 お時間許す方は是非観ていただきたいです。 SHARE
広島ブライダル館 館長@Bkan_kancho 写真の中心は、映画「熱狂宣言」主演の松村さんです! 松村さんは、なんと㈱DDホールディングスの代表取締役社長! 広島の結婚式場カーサフェリスを運営している㈱商業藝術もDDグループの仲間です! パーキンソン病を患いながら1000店舗1000億円を目指す松村さん、益々応援したくなりました! SHARE
COMMENTS
最高!!奥山さんらしい映画。今まで見たことがないタイプの映画です。おしゃれで、アグレッシブな松村さん。こんなインパクトのある人物が日本にいることに感動!!海外の人たちにも観てもらいたいと思えるドキュメンタリー映画は、日本には少ないけれど、この映画は是非オススメ。私にとっては「FAKE」以来、初めて面白かった。
(国際ジャーナリスト / 元 日本外国特派員協会 会長)
スベンドリニ・カクチ
確実に爽やかな気持ちにさせてくれる不思議な映画。音楽も素晴らしく、ずっと心に残る。徳永英明のレイニーブルーが流れるシーンでは、松村さんの表情に思わず泣いてしまったです。松村さんのファッションもとてもチャーミング。
(アーティスト / ファッションデザイナー)
ミハイル・ギニス
まさに、ヴェルディオペラに登場する男性のよう。本当にお世辞抜きで面白かったです。本を読んだだけでは見えてこなかった、よりリアルな松村さんを知ることもできました。どの瞬間も生々しく、目を話すことができませんでした。『絶望や喜びを全部を包括して人間の人生が炙り出せれば…』と、奥山さんが言う通りの映画ですね。
(東急文化村プロデューサー)
石田さやか
松村厚久という人物はとにかくチャーミングだ。格好よくて、格好ワルい。坂本龍馬と並ぶ高知の偉人(?)だが、業が深くて情けない一面もある。これほど人間味あふれる素材を映画にしないのは作り手の罪だと思った。「難病と闘うカリスマ経営者」といったお涙頂戴の感動ドラマでは収まらないほど、彼の人生は多面的で強烈な光を放っている。つまらない演出は一切ない。何も足さない、何も引かない、純度100%の松村厚久を存分に味わえる。この映画に出会った誰もが、温かな気持ちと「また彼に会いたい」と感じる自分を発見するだろう。
(映画ライター)
吉田薫
「熱狂宣言」二度拝見しました。主人公の松村さんがファッショナブルであることに驚きました、センスもいい。おしゃれには気力がとても要ります。気力が萎えると色彩がまとえず、黒やグレーになります。あのキラキラした靴を履ける迫!茶目っ気もゆとりの証ですね。それに色っぽい。色気は生命力です。
私は厭世的で生きていることが嫌なのですが、苦しみを引き受けながら生き延びることも素敵かと思いました。この映画で美しいものを二つ見ました。松村さんの涙と松村さんをささえる青年の物思わしげな瞳の深さです。時に人生はむごく、松村さんに投げかけられる言葉の悪意に、私の胸は縮かみました。しかし、人生が投げつけて来る悪意の刺が、松村さんの光をより増すようでもあり、私も救われたのです。人生はそれでも優しく美しい。
脚本家・小説家 井沢満
異能の経営者・松村厚久と、異端のプロデューサー・奥村和由のドキュメンタリー映画。公開前、この二人から話を聞いただけで、ワクワクした。
プライバシーを投げ捨てた松村さんの生き様の数々、それを支える社員……その一コマ一コマから伝わってきたのは、一言では言い表せない”熱“だ。
飽くなき生への強さとダイナミックな生き方に、自分がもしまだディレクターだったら、きっと松村厚久の生涯のヒューマンドキュメンタリーを撮ってみたい衝動に駆られただろう。これは、一生の記憶に残る作品だ。
株式会社クリーク・アンド・リバー社
代表取締役社長 井川 幸広
最高!!奥山さんらしい映画。今まで見たことがないタイプの映画です。おしゃれで、アグレッシブな松村さん。こんなインパクトのある人物が日本にいることに感動!!海外の人たちにも観てもらいたいと思えるドキュメンタリー映画は、日本には少ないけれど、この映画は是非オススメ。私にとっては「FAKE」以来、初めて面白かった。
(国際ジャーナリスト /
元 日本外国特派員協会 会長)
スベンドリニ・カクチ
確実に爽やかな気持ちにさせてくれる不思議な映画。音楽も素晴らしく、ずっと心に残る。徳永英明のレイニーブルーが流れるシーンでは、松村さんの表情に思わず泣いてしまったです。松村さんのファッションもとてもチャーミング。
(アーティスト /
ファッションデザイナー)
ミハイル・ギニス
まさに、ヴェルディオペラに登場する男性のよう。本当にお世辞抜きで面白かったです。本を読んだだけでは見えてこなかった、よりリアルな松村さんを知ることもできました。どの瞬間も生々しく、目を話すことができませんでした。『絶望や喜びを全部を包括して人間の人生が炙り出せれば…』と、奥山さんが言う通りの映画ですね。
(東急文化村プロデューサー)
石田さやか
松村厚久という人物はとにかくチャーミングだ。格好よくて、格好ワルい。坂本龍馬と並ぶ高知の偉人(?)だが、業が深くて情けない一面もある。これほど人間味あふれる素材を映画にしないのは作り手の罪だと思った。「難病と闘うカリスマ経営者」といったお涙頂戴の感動ドラマでは収まらないほど、彼の人生は多面的で強烈な光を放っている。つまらない演出は一切ない。何も足さない、何も引かない、純度100%の松村厚久を存分に味わえる。この映画に出会った誰もが、温かな気持ちと「また彼に会いたい」と感じる自分を発見するだろう。
(映画ライター)
吉田薫
「熱狂宣言」二度拝見しました。主人公の松村さんがファッショナブルであることに驚きました、センスもいい。おしゃれには気力がとても要ります。気力が萎えると色彩がまとえず、黒やグレーになります。あのキラキラした靴を履ける迫!茶目っ気もゆとりの証ですね。それに色っぽい。色気は生命力です。
私は厭世的で生きていることが嫌なのですが、苦しみを引き受けながら生き延びることも素敵かと思いました。この映画で美しいものを二つ見ました。松村さんの涙と松村さんをささえる青年の物思わしげな瞳の深さです。時に人生はむごく、松村さんに投げかけられる言葉の悪意に、私の胸は縮かみました。しかし、人生が投げつけて来る悪意の刺が、松村さんの光をより増すようでもあり、私も救われたのです。人生はそれでも優しく美しい。
脚本家・小説家 井沢満
異能の経営者・松村厚久と、異端のプロデューサー・奥村和由のドキュメンタリー映画。公開前、この二人から話を聞いただけで、ワクワクした。
プライバシーを投げ捨てた松村さんの生き様の数々、それを支える社員……その一コマ一コマから伝わってきたのは、一言では言い表せない”熱“だ。
飽くなき生への強さとダイナミックな生き方に、自分がもしまだディレクターだったら、きっと松村厚久の生涯のヒューマンドキュメンタリーを撮ってみたい衝動に駆られただろう。これは、一生の記憶に残る作品だ。
株式会社クリーク・アンド・リバー社
代表取締役社長 井川 幸広