Vol.1がアップされて、反響の大きさにびっくりしている。
これは、大変なことを引き受けてしまったのかも。
だいたい私は直感で生きている人間で、ピンと来たら即行動!
このブログのことも、ある日の夕方、奥山さんからお話があり、すぐに江角さんからお電話をいただき、その日の日付が変わる前には記事を送っていたという、なんともせっかち、いや、仕事の早い3人の連携プレーで、あっという間に始まった。
ずっとマメにはアップできないので、みなさま、どうぞお手柔らかにお願いします!
今朝、ちょっと楽しみなギフトが届く予定があったので、それを届けてくれた佐川のおじちゃんがいつもより男前に見えて、朝から満面の笑みで宅急便を受け取った。
開封して、送ってくださった方にお礼のメールを書いていたら、またもやピンポーン!
出てみたら、さっきの佐川のおじちゃんで、「もう一つありました」と何やら重そうな塊を渡された。
いつも、心当たりのない宅急便はまず差出人の名前を聞くのだか、急なことだったので聞かずに受け取ってしまい、差出人名をみたら、「江角」。開封してみたら、
ちょっと待って。私、宣伝マンじゃないから。ここ、会社じゃなくて個人宅だから!
江角さんの少し遠慮がちな繊細な文字と丁寧な文章の向こうに奥山さんと江角さんという確信犯二人のニヤリとした顔が見えた。